仕事でパソコンを使っていると、
- 文字入力がおかしい
- メールが送れない
- プリンターにつながらない
- ソフトが急に動かなくなった
といった小さなトラブルは、どうしても起こります。
その都度インターネットで調べたり、社内の「パソコンに詳しい人」が対応したりしている会社も多いのではないでしょうか。
もちろん、それで解決するうちは大きな問題ではありません。
しかし、同じようなことが何度も起きたり、いつも特定の人しか対応できなかったりするのであれば、少し別の視点で考えた方がよいかもしれません。
問題は「パソコン」ではなく「管理の仕方」かもしれません
例えば、
- 会社に何台パソコンがあるか分からない
- MicrosoftやGoogleのアカウントを誰が管理しているか曖昧
- 重要なデータがどこに保存されているか分からない
- パスワードや契約中のクラウドサービスを特定の人しか知らない
- パソコンを買い替えるたびに、何を設定すればよいか一から調べている
という状態になっていないでしょうか。
こうなると、目の前では一つのパソコントラブルに見えても、本当の課題は
「会社としてIT環境をどう管理するか決まっていない」
ことにあります。
小さな会社なら、最低限の整理だけでも十分です
大企業のような複雑なIT管理をする必要はありません。
まずは、
- どんなパソコンを使っているか
- 誰が使っているか
- どんなクラウドサービスを契約しているか
- 誰のアカウントで管理しているか
- データをどこに保存しているか
といったことを一覧にするだけでも、かなり違います。
大切なのは、トラブルを完全になくすことではありません。
何か起きたときに、状況をすぐ確認できる状態にしておくことです。
「困ってから直す」から、少しだけ管理するへ
パソコンやクラウドサービスが増えてきたら、その都度トラブルに対応するだけでなく、一度会社全体のIT環境を整理してみることをおすすめします。
まずは、
「会社で何を使っているのか」
を書き出すところからで十分です。
関連記事として、当社Webサイトでは
という記事でも、具体的な整理方法をご紹介しています。
岸本ビジネスサポートでは、単にパソコンのトラブルを解決するだけでなく、小規模事業者の実際の業務を確認しながら、無理のないIT環境や管理方法を一緒に整理しています。
「何を導入するか」まで決まっていなくても、
「今の状態を一度整理したい」
という段階からご相談いただけます。
