PHPの脆弱性に関する報道を受け、「Webサイトがハッキングされ、情報が漏れている」などと不安をあおる電話やメールが届く可能性があります。実際に、当社の知人の会社にも不審な電話があったと聞いています。
こうした連絡を受けても、その場で相手の説明を信じて操作や支払いをしないでください。相手が案内するURLを開いたり、電話番号に折り返したりせず、遠隔操作ソフトのインストールやパスワード・カード情報の入力にも応じないようにしましょう。

確認するときは、ホームページの制作・保守会社やサーバー会社など、以前から把握している連絡先へ自分から問い合わせるのが基本です。対応済みの場合は、対応日時や調査結果の報告が残っていないかも確認してください。
すでに情報を伝えたり、送金したりした場合は、速やかにパスワードを変更し、カード会社・金融機関や関係するサービス提供元へ連絡してください。不審な電話やメールは、日時や内容を記録しておくと、その後の相談に役立ちます。
「緊急」「情報漏えい」「すぐに対応が必要」と急がされても、まずは電話を切り、いつもの連絡先で事実を確かめましょう。

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