GoogleCloudSQLを運用しはじめて、データベースのタイムゾーンがアメリカ時間になってしまっていることに気づいて日本標準時に変更するのに行った設定作業。
フラグを追加
ダッシュボードからSQLダッシュボードへ移動(図の通りのメニューから入らなくてもとにかくSQLダッシュボードへ行ければOK)
インスタンスを選ぶ
インスタンスの一覧(というか図ではひとつしか無いが)から目的のインスタンスを選ぶ。
編集
フラグの追加
インスタンスの編集画面「フラグ」の項目を展開し「フラグを追加」をクリックする。
default_time_zoneの項目を選び、値に「+09:00」と設定する。
設定保存後再起動
設定後保存したら、インスタンスを再起動する(再起動して稼働し始めるまでに数分かかるので注意)
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