GoogleAnalyticsの集計を始めたら、早い段階で解析して役に立てたいのが「サイトへの流入経路」です。

どこから入ってくるのか?を把握する

アクセス解析で重要なポイントのひとつが「自分のサイトにどういう流入経路から入ってくるのか?」を把握して今後の改善に役立てることです。もちろんGoogleAnalyticsでもそれは集計して把握することが出来ます。

img01 160831googleanalytics03図のように、GoogleAnalyticsのページの左側の項目「集客」→「全てのトラフィック」→「チャネル」とクリックすると、流入経路の集計が表示されます。

流入元は主に4種類

図の例でもわかるように流入経路は主に4種類に分けられます。

  • Organic Search : GoogleやYahooなどの検索からたどり着いた数
  • Social : FacebookやTwitterなどのSNSからクリックしてたどり着いた数
  • Referral : Social以外のサイト(ブログとか別のWebサイトのリンクとか)からたどり着いた数
  • Direct : どこかのWebサイトからではないアクセスの数(例えばメルマガの文章からクリックしてきたとか、ブックマークから直接クリックしてきたとか)

一般的なWebサイトの場合、多くは検索サイト(Organic Search)からの流入が最も多いのが一般的です。

参照サイト

img02 160831googleanalytics03「参照サイト」の項目をクリックすると、具体的にどのサイトから流入しているのか?を確認することが出来ます。

上記のチャネルでのSocialやReferralからのアクセス数が多い場合、具体的にどのサイトからの流入が多いのか?などを把握することでより詳細な対策を考えることも出来ます。

流入元が把握できると?

流入元がどういう傾向にあるのか?がわかると、ご自分のホームページの記事や内容の改善点が見つかることがあります。例えば最も多いと言った「Organic」つまり検索サイトからの流入が多いという場合には、さらに「どんなキーワードで検索されているのか?」あるいは「どんなキーワードでは検索されていないのか?」をつかむことで、掲載する記事や説明文章などの文言を修正したり、あるいは記事を追加したりすることが出来ます。

また、SNSからの流入が多いようなら、自分のSNSでもホームページの照会をしてみるとか、あるいはホームページの編集や更新以上にSNSでの発信・交流に力を入れてみるとか、色々考えられますね。

というわけで、アクセス解析に取り組む場合は、まず「流入経路」を把握するようにしましょう。