Googleアクセス解析の集計画面、見方の基本中の基本

GoogleAnalyticsの初期画面

img01 160828googleanalytics02GoogleAnalyticsのアクセス解析画面にアクセスすると、初期画面は図のような画面になります。

ユーザーサマリーと言って、Webサイトへアクセスしてくれた(見に来てくれた)ユーザーの数やその動向の概要を示す画面です。

特別設定をしていなければ、過去30日間分がグラフで出来ます。

また、折れ線グラフの下には幾つかの項目が数値となって出ています。

セッション

期間中にWebサイトにアクセスしてくれた延べ人数です。(一人の人が1日に複数回アクセスしてきても1回とカウントするようです)

ユーザー

期間中にアクセスしてくれた実際のユーザーの数です。「セッション」では、同じ人が何日も繰り返しアクセスしてくると数が増えていきますが、ユーザー数では同じ人は重複してカウントしません。

ページビュー数

実際にホームページを何ページ見てくれているか?の数です。一人の人が1回アクセスしてくれれば最低1ページは見てくれるわけですが、トップページ→店舗案内→商品案内などのように複数ページ見てくれると数が増えていきます。

平均セッション時間

1回のアクセスでどのくらいの時間ホームページに滞在してくれたか?です。

直帰率

アクセスしてくれたページだけを見て、閲覧を終了し別のサイトへ移ってしまったという方の割合です。

新規セッション率

いわゆる「初めてアクセスしてくれた」新規アクセスの方がどのくらいいるか?を示した割合です。

取り敢えずはユーザーサマリーページで概要をつかもう

GoogleAnalyticsでは様々な項目で集計されていますから、あらゆる角度から解析できます。が、はじめからあまりいろんな項目を追いかけると、解析の意味が不明瞭になったり、解析の目的がズレて行ったりしてしまいます。

まずは、慣れる意味でもこのユーザーサマリーページで、自分のホームページに概ねどんな特徴があるのか?を把握するようにしましょう。

例えば図例の解析では

例えば最初に例示した集計では、以下のような特徴を見て取ることが出来ます。

  • 1日300アクセスと、それなりにセッション数(アクセス数)は確保できている。
  • ページ/セッション数が1.18と小さい。つまり、ホームページを訪れた大多数の方が、アクセスしたページだけを読んで終わりにしてしまっている。
  • 平均セッション時間は40秒と、あまり長くない
  • 新規セッション率つまり「初めて見に来た人」が圧倒的に多く、リピーターが10%程度しかいない

こんな傾向を知っておくだけでも、「それじゃあ今後どんな風にホームページを運営していこうか?」とか、「もっと結果を出すためにはどういう部分に注意したら良いか?」という事が推測できますよ、ね。まずはこういう基本的なことを継続して確認し続けるところからはじめましょう。