業務で使われているIT機器・・・パソコンやスマートフォン・・・データのバックアップは万全にしてありますか?

万が一のリスクをきちんと考えましょう

「 データバックアップ」という話をすると、多くの方は「ウチは大丈夫」とお答えになります。その大丈夫な理由は大抵以下の様なものなのですが・・・実はこういうことでは万全とは言えないんです。

×USBメモリに保存してあるから大丈夫

USBメモリって、案外突然データの読み書きが出来なくなったりして、絶対安心ではないんです。特に静電気(バチッ!ってやつ)に結構弱いので、これにデータをバックアップして保管してあるから安心、というわけには行きません。

×週に1度データコピーして保存してるから大丈夫

いちおうデータのコピーを取ってあるから、何もしないよりは良いでしょうけれども・・・そのデータ、いざという時にちゃんと利用できるか確認しました?毎回でなくても、何週間あるいは何ヶ月かに一度くらいは、コピーしたデータがちゃんと使えるデータか確かめてなければ・・・いざという時に使えるデータを保管しているのでなければバックアップしている意味がありません。

×クラウドに預けてあるから大丈夫

いざというトラブルの時って、多くの場合ネットにつながらなかったり、今まで使えてたパソコンが使えなくて別のパソコンになって、預けてたデータのダウンロードに必要なパスワードが設定されていなかったりしますよね。クラウドに預けてあるから大丈夫と安心しきっているのは危険です。

大切なデータ、万一の時に稼働できないと会社が潰れることだって

 毎日の業務をパソコンで行っている会社やお店の方ってかなり多いと思います。そういう環境にあるということは当然といえば当然で悪いことでもなんでもないですが、その「パソコンが使えて、書類やデータがスピーディーに処理できている状況」がトラブルで消失してしまったら・・・?

時間や期限が決められた仕事をしている会社やお店の場合、ヘタしたら信用問題に直結して、最悪の場合一気に倒産なんていうことだって十分有り得る話です。

まずは「対策する」ことに本腰入れてください

「ウチは専門家に任せてあるから大丈夫」「パソコン詳しい社員が週1回必ずバックアップしてくれてるから大丈夫」と、今の状況を簡単にOKせずに、まずは「本当に大丈夫なのか?」と疑ってかかるくらいの姿勢で対策をしましょう。

何かあってからでは遅いのです。

そして、本当に何かあってからでは、いかにITの専門家やデータ復旧の専門家でも、どうにも出来ないことだってあるのです。

仮にどうにか出来たとしても、時間のロスなどで失う信用や財産は計り知れないものがあります。

もし目の前のパソコンが全く使えなくなったら?・・・その時的確に迅速に対応が出来るか?

もしデータを保管してあるサーバーやクラウドにアクセスできなくなったら?

リスクの大きなトラブルをきちんと把握して、いざという時(来ないのが良いに決まってはいますが)に、備える行動を取りましょう。それをするか、しないかは、経営者であるあなたの経営判断です。

対策についてのご相談承ります

どうすればいいか分からない、誰に相談すれば良いか分からない・・・という方は、ぜひお気軽にお問合せください。私ども岸本ビジネスサポートがお客さまご自身の事情や状況に合わせた対策方法をご提案し、お手伝いいたします。